安定した人材源を確保でき、優れた人材の定着が期待できます。
中国やベトナムをはじめとする東南アジア諸国における同業の企業との交流により、技能実習制度を通じ、3年~5年間に亘る人材の育成と技術伝授により、優秀な技能実習生を育て母国の産業発展への貢献が可能となります。
労働意欲旺盛で元気溌剌な若い人材、同業の生産経験者登用により、職場の雰囲気が活性化され、速戦力として又、大幅な効率の向上が期待できます。
1.介護分野 | 8.自動車整備分野 |
2.ビルクリーニング分野 | 9.航空分野 |
3.素形材産業分野 | 10.宿泊分野 |
4.産業機械製造業分野 | 11.農業分野 |
5.電気・電子情報関連産業分野 | 12.漁業分野 |
6.建設分野 | 13.飲食料品製造業分野 |
7.造船・船用工業分野 | 14.外食業分野 |
受入れ企業の常勤職員数 | 一年で受入れ可能な技能実習生 の人数 |
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30人以下 | 3人 |
31人~40人 | 4人 |
41人~50人 | 5人 |
51人~100人 | 6人 |
101人~200人 | 10人 |
201人~300人 | 15人 |
301人以上 | 常勤職員総数の20分の1 |
事業所の常勤介護職員の総数 | 一年で受入れ可能な技能実習生 の人数 |
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10人以下 | 1人 |
11~20人以下 | 2人 |
21~30人以下 | 3人 |
31~40人以下 | 4人 |
41~50人以下 | 5人 |
51~100人以下 | 6人 |
101人~200人 | 10人 |
201人~300人 | 15人 |
301人以上 | 常勤介護職員の20分の1 |
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-1-19アルベルゴ御茶ノ水
技能実習生はそれぞれご自分の技能実習に励んでいると同時に、地域の人々と文化交流を行い、日本文化を楽しんでいます。
介護の実習生は来日する前、日本語を一生懸命勉強し、N4は勿論、N2やN1を取った人もいます。介護は特定技能の職種に入り、技能実習生が予定した技能実習を終え、更に特定技能1(5年)、特定技能2(5年)迄移行でき、本人や会社の希望によっては永住迄も可能です。
漁業は主にインドネシアからきて、近海や遠洋漁業の経験者。仕事が真面目で、日本語も堪能です。企業の頼りとなっています。 同じく、特定技能の14職種に入り、特定技能1(5年)、特定技能2(5年)迄移行でき、本人や会社の希望によっては永住迄も可能です。
産業機械製造業分野、素形材産業分野、電気・電子情報関連産業分野も特定技能の14職種で、技能実習生と特定技能の人々は日本の技術取得に励んでいます。
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名称 | JCSA 同業交流・促進協同組合 | ||||||||||||||||||||
設立 | 2011年11月 | ||||||||||||||||||||
許可・届出番号 | 一般管理事業 | ||||||||||||||||||||
役員 | 代表理事&理事 4名 監事 1名 |
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設立した 趣旨 |
グローバル時代の到来とともに、社会情勢の変化も激しくなり、これに対応する為に、組合員の相互扶助の精神に基づき、組合員のために各種事業の経営資源を活かした共同事業を行い、もって組合員の自主的な経済活動を促進し、その経済的地位の向上を図ることを目的とし、又、これまで日中の経済文化交流を基礎に東南アジアの同業者と交流促進を図り、設立された組織です。 | ||||||||||||||||||||
関係省庁 | 関東産業局、関東運輸局、関東地方整備局、東京都庁 | ||||||||||||||||||||
本部所在地 |
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-1-19アルベルゴ御茶ノ水 |
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電話 FAX |
TEL:03-5577-6295 FAX:03-5678-8099 |
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info@jcsa.co | |||||||||||||||||||||
主たる事務所 | 東京都、北海道 | ||||||||||||||||||||
取引銀行 | 三菱東京UFJ銀行 神保町支店 (普)0305714 名義: ジェーシーエスエードウギョウコウリュウ ソクシンキョウドウクミアイ |
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事業内容 | 外国人技能実習生の派遣 | ||||||||||||||||||||
取扱い事業 |
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許可職種 | 全職種 | ||||||||||||||||||||
取扱職種の範囲 | 東京都、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、北海道、愛知県、神奈川県、宮城県 |
必須作業及びその他の作業の割合等について
(1)必須作業は全体の50%以上とし、職種・作業ごとに別紙に掲げるすべての必須作業を技能実習計画に盛り込むこと。
(2)関連作業は全体の50%以下とし、原則として職種・作業ごとに別紙に掲げる関連作業から選択し、技能実習計画に盛り込むこと。
(3)周辺作業は全体の3分の1以下とし、原則として職種・作業ごとに別紙に掲げる周辺作業から選択し、技能実習計画に盛り込むこと。
(4)安全衛生に係る作業は各作業(必須作業、関連作業及び周辺作業)の10%以上とし、職種・作業ごとに別紙に掲げる安全衛生作業を技能実習計画に盛り込むこと。